Brave Originをご紹介します。Braveユーザーが求めていたミニマルなブラウザです。業界トップクラスのプライバシー保護と広告・トラッカーブロックはそのままに、余分な機能を省いた設計で、全デバイスに対応した買い切り価格で提供します(Linuxは無料)。
Braveユーザーからミニマルなブラウザを求める声があり、有料でも使いたいというリクエストにお応えしました。本日、Braveは Brave Origin を発表します。これは、Brave固有の機能は削ぎ落としつつも、Braveにしか提供できないプライバシー保護を実現した有料版ブラウザです。
実際のところ、無料のブラウザなど存在しません。Chromeでは、あなた自身 が対価となります。Googleはあなたのデータを吸い上げ、それが同社の広告事業によって築き上げられた帝国を支えているのです。Braveはデフォルトですべてのトラッキングをブロックします。そして運営面では、プレミアム機能となる、AI、Search、VPNなどのオプトイン機能や、クリプト関連機能であるRewards、Wallet、Web3ドメインなどにより、サブスクリプション、パートナーシップ、プライバシーを重視した広告を通じて、ビジネスを支えています。しかし、こうした付加機能を必要としないブラウザを求めるユーザーの声も多く届いていました。そのようなユーザーのために、私たちはBrave Originを開発しました。
Brave Originは、世界1億1,500万人以上のユーザーに信頼されてきたBraveのプライバシー保護とパフォーマンスをそのまま提供します。業界トップクラスの広告/トラッカーブロック、Brave Shieldsによる保護、最高水準の速度に加え、定期的なソフトウェアアップデート、Chromiumパッチ、継続的なセキュリティとプライバシーの改善も含まれています。Brave Originでは、ユーザーファーストなビジネスを支えるための付加機能を省いた、よりミニマルなブラウザ体験をお届けします。
豊富な機能を求めるユーザーや、Brave Originへの課金を希望しないユーザーのために、既存のBraveブラウザはこれまで通り引き続き無料で提供されます。
「ユーザーからの要望に応え、最高水準のプライバシーとセキュリティ保護を備えたミニマルなブラウザ、Brave Originをついに本日リリースできることを大変嬉しく思います。」と、BraveのCTO兼共同創業者であるBrian Bondyは話します。「Originは、ユーザーが求める広告/トラッカーブロックを提供しながら、ブラウザに表示する機能を自由に管理できる仕組みを実現しました。全デバイスへの一括対応が一度限りの購入で可能です(Linuxは無料)。Braveをビジネス面でサポートでき、Webの使い方を自分でコントロールできる、求めていたブラウザを手に入れることができます。」
Braveは常に、ユーザーを最優先に考えてきました。プライバシーを守るために広告やトラッカーをブロックするかどうかは、デフォルトでブロックする仕組みがあってこそ意味をなします。そうでなければ、プライバシー保護は成り立ちません。また、BraveはAIやWeb3といった新しい領域を、ユーザーが自由に探求することも、あえて距離を置くことも可能にします。こうした分野では、ユーザーファーストなブラウザの役割がますます重要になるでしょう。そして何より、BraveはBigTechに左右されることなく、ユーザーが自分のスタイルでWebを使える自由を提供します。デフォルトで、Braveはサーベイランスエコノミーを支えるデータの搾取をブロックし、情報への自由なアクセスを損なうアルゴリズムの偏りにも対抗しています。
同時に、私たちはWebの経済的な側面も意識しています。ユーザーを最優先にしながら、お気に入りのパブリッシャーやクリエイターを支援できる仕組みを整え、Braveを持続可能なビジネスとして成長させることに努めてきました。
Brave Originは、使わない機能をわざわざ管理したり削除したりすることなく、Webプライバシーとオープンソースの広告ブロックにおけるBraveの業界をリードする取り組みを支援したい、というユーザーからの声に応えて開発しました。
Brave Originは2つの方法で利用できます。
どちらも$59.99(米ドル)の買い切り価格で提供され、1回の購入で両方の選択肢を利用できます。たとえば、購入後にスタンドアロンアプリを新たにダウンロードし、同時に既存のBraveをアップグレードすることも、どちらか一方だけを使うことも可能です。
購入すると購入IDが発行され、スタンドアロンモードとアップグレードモードのいずれか、または両方を組み合わせて、すべてのデバイスで何度でも有効化できます。デバイスやプラットフォームをまたいだ有効化の回数に技術的な上限はありませんが、月ごとの利用制限があります。有効化の管理や追加のリクエストは、account.brave.comのセルフサービス機能から簡単に行えます。
Brave Originユーザーは、業界トップクラスのプライバシー保護、広告ブロック、Brave Shieldsによる高速化に加え、定期的なソフトウェアアップデート、Chromiumパッチ、セキュリティとプライバシーの継続的な改善を引き続き利用できます。ただし、コア機能の範囲を超える以下の機能については、Originでは利用できなくなります。
スタンドアロンアプリをダウンロードしたOriginユーザーの場合、上記の機能はすべて自動的に削除されます。今後リリースされる新機能(Brave Shieldsのコア機能を除く)も、基本的にはスタンドアロンのOriginアプリには含まれません。これらの機能はビルドの時点でコンパイル対象外となります。
既存のBraveアプリをアップグレードしたOriginユーザーには、新しい設定パネルが表示されます。上記の機能はこの設定パネルに表示され、デフォルトでオフになっています。今後Brave Shieldsのコア機能以外で新たにリリースされる機能も、このパネルに追加され、同様にデフォルトでオフとなります。この場合、Braveは内部のグループポリシーによって機能を無効化します。
無料のBraveブラウザを使用しているユーザーも、Originを購入せずにほとんどのBrave機能を非表示または無効化することができます。ただし、機能を非表示にするだけではビルドからコンパイル対象外にはならないため、スタンドアロンのOrigin製品とは異なり、実行ファイルのサイズは小さくなりません。この方法を選択するユーザーには、Brave Searchプレミアムなど別の形でBraveのビジネスを支援していただけると幸いです。
Brave Originは$59.99(米ドル)の買い切りで購入できますが、スタンドアロン版とアップグレード版では対応OSが異なります。またLinuxユーザーは無料で利用できます。詳細は以下の表をご確認ください。
| アップグレード版 | スタンドアロン版 | 買い切り購入 | 無料提供 | |
|---|---|---|---|---|
| Android(バージョン1.91以降) | ✅ | ✅ | ||
| iOS(1.91以降) | ✅ | ✅ | ||
| macOS(1.91以降) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Windows(1.91以降) | ✅ | ✅ | ✅ | |
| Linux(1.91以降) | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
なお、LinuxユーザーはOriginを無料でダウンロードできますが、Braveを支援したい場合はもちろん購入も歓迎しています。
また、Brave OriginはiPhoneおよびiPad向けには、Brave 1.91のiOSリリース時に提供開始となります(AndroidおよびデスクトップでのBrave 1.91リリースから概ね1〜2週間後を予定しています)。
Linuxユーザーは購入手続きをスキップして、スタンドアロンアプリを無料で入手できます。Originをダウンロードしてインストールした後、Proceed with Origin for free on Linux ボタンをクリックするだけです。なお、このダイアログはLinuxでは一度しか表示されません。
スタンドアロン版Originには、無料版(またはOriginアップグレード版)のBraveチャンネルとは別に、独自のNightly、Beta、Releaseチャンネルがあります。各チャンネルはbrave.com/origin/からダウンロードできます。
なお、Originを購入後に不要になった場合は、購入から30日以内であればサポートチームへお問い合わせいただくことで全額返金を受けられます。
既存のBraveアプリをOriginにアップグレードすると、Braveの設定メニューに新しいコントロールパネルが表示されます。現在の機能に加え、今後リリースされる新機能もここに表示され、デフォルトでオフになっています。
デスクトップでアップグレードする場合:
Linuxユーザーは、デスクトップの設定ページで Proceed with Origin for free on Linux をクリックすることで、購入手続きをスキップして無料でOriginにアップグレードできます。
モバイルでアップグレードする場合:
なお、Originを購入後に不要になった場合は、購入から30日以内であればサポートチームへお問い合わせいただくことで全額返金を受けられます。
また、Brave OriginはiPhoneおよびiPad向けには、Brave 1.91のiOSリリース時に提供開始となります(AndroidおよびデスクトップでのBrave 1.91リリースから概ね1〜2週間後を予定しています)。
Brave Originのアーリーユーザーから、購入ID(BraveプレミアムアカウントまたはApp Store/Play Store経由)が必要な場合に、どのようにプライバシーを守るのかという質問が寄せられました。
BraveはPrivacy Passをベースにしたブラインドトークンプロトコルを採用しており、支払い情報とサービス利用情報を切り離しています。このプライバシーを保護したサブスクリプション認証により、ブラウザはOriginなどのプレミアム製品の有効な購入を確認できる一方で、ユーザーに関する情報は一切取得しません。
Braveは世界1億1,500万人以上のユーザーに、個人データや閲覧するサイト、その表示方法を自分でコントロールできる真の選択肢をオンラインで提供しています。しかし、それを実現するためには、Braveがビジネスとして持続可能であり続ける必要があります。Brave Originは、こうした選択肢とカスタマイズ性を提供し続けながら、Braveのビジョンを実現するために必要なエンジニアリングとインフラを財政的に支える仕組みです。
豊富な機能を求めるユーザーや、Originへの課金を希望しないユーザーのために、既存のBraveは引き続き無料で提供されます。
| # | Наименование новости | Тональность | Информативность | Дата публикации |
|---|---|---|---|---|
| 1 | トラッキング用サイトデータを簡単に削除してプライバシーを強化するBraveのユニークなShredボタンがAndroidに登場 | 0 | 7 | 22-04-2026 |
| 2 | Brave Browser получил встроенные контейнеры для изоляции данных сайтов | 5 | 7 | 04-07-2026 |
| 3 | BraveがGoogleのAndroid開発者登録制度に反対する理由 | -3 | 6 | 06-03-2026 |
| 4 | Opera’s new Paste Protect feature stops the clipboard attack your antivirus can’t catch | 5 | 7 | 02-07-2026 |
| 5 | BraveウォレットがNEAR Intentsに対応しました | 0 | 7 | 11-03-2026 |
| 6 | Amazon Bedrock上のClaude CoworkとBrave Search:組織にリアルタイムのWebインテリジェンスを | 0 | 5 | 29-06-2026 |
| 7 | Brave Rewardsパートナープログラムの2026年最新情報:ゲーミング、ショッピングなど、さらなるBATの拡張 | 5 | 7 | 15-06-2026 |
| 8 | Brave’s new Container feature is a lifesaver for anyone juggling multiple accounts | 5 | 7 | 02-07-2026 |
| 9 | News Magazine X | 2 | 5 | 20-10-2025 |
| 10 | Бесплатный доступ к российским онлайн-ресурсам касается только домашнего интернета | 0 | 0 | 06-04-2020 |